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サンプルスクリプト/クリップの音声部を無効化する

今日の献立

何らかの事情によって、ビデオクリップの音声部を無効化したいときは、KillAudio フィルタを使うことができます。KillAudio は、フロントエンドが音声を受け付けない場合や、音声の処理に問題がある場合に、音声部を取り除くために使用されるフィルタです。

材料

  • KillAudio(AviSynth 内蔵フィルタ)
  • AviSource(AviSynth 内蔵フィルタ)
    • 他のビデオ入力フィルタでもよい。

作り方

  1. ビデオクリップの読み込みよりも後ろの行に、KillAudio フィルタを記述します。
    AviSource("example.avi") # ビデオクリップ(音声部を含む)
    KillAudio()
    
  2. 下図は、1 の AVS ファイルを開いたときの、VirtualDub の File Information*1 画面です。Audio Stream の欄には何も表示されていません。

ひとくちメモ: AviSource/DirectShowSource の audio 引数

AviSource や DirectShowSource フィルタでは、audio 引数を false に設定することによってビデオクリップの音声部を読み込まなくすることも可能です。音声部の読み込みでトラブルがある場合はこちらを利用し、音声は別に処理するとよいでしょう。

video = AviSource("example.avi", audio=false) # 音声は読み込まない
audio = DirectShowSource("example.avi", video=false, audio=true) # video=false で映像は読み込まない
AudioDub(video, audio) # video と audio の合成

関連レシピ

  • ありません。

*1 メニューの ''File > File Information... から開くことができます。

最終更新日時: 2014-03-11 (火) 03:51:09

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