niiyan/2007-06-06
透過性ロゴフィルタ version 0.04(半透明のロゴを付加/除去) †
- 変更点(readme.txt より)
2007/06/06 ver 0.04 ・depthが効かない場合があるバグを修正
・yc_y,yc_u,yc_vの効きが弱いバグを修正
AvsP version 1.4.0(タブ型AviSynthスクリプトエディタ) †
- おもな変更点(New AviSynth tool - AvsP v1.4.0 (6/5/07) - Page 38 - Doom9's Forum より)
- オートマチックユーザスライダの実装(実験段階のため、デフォルトではオフ)
- 有効化する手順については、下記参照。
- 翻訳ファイルの更新手順の簡略化
- シングルインスタンスオプションの追加。
- 翻訳ファイルのインポートに関する問題を修正。
- Unicode文字に関するバグを修正。
- 詳しくは、New AviSynth tool - AvsP v1.4.0 (6/5/07) - Page 38 - Doom9's Forum(英語)を参照。
- オートマチックユーザスライダの実装(実験段階のため、デフォルトではオフ)
- オートマチックユーザスライダを有効にする方法
- 「Options(オプション) -> Program settings...(プログラム設定)」から、「User sliders(ユーザスライダ)」タブで、最初のチェックボックス(「Create user sliders automatically(ユーザスライダを自動で生成する)」をチェックする。
- テキストファイルとして提供されているデータベースをインポートする。AvsP を起動し、「File(ファイル) -> Import filter customizations(フィルタのカスタマイズのインポート)」で、autoslider_database.txt(AvsP に同梱)をコールチップのみ(calltip-only)のテキストファイルとして選択。データベースに含まれるすべてのフィルタのリストが表示されるので、OK をクリック。特定のフィルタのコールチップを更新したくない場合は、OK を押す前にフィルタの隣にあるチェックボックスをオフにする。これによりコールチップの情報が更新される。
- 今回はディレクトリ構造が変更されていないため、1.3.9 から 1.4.0 へのバージョンアップは単純に上書きするだけでも大丈夫なようです。より安全なバージョンアップの方法については、AvsP を参照。
- 日本語化用の言語ファイルを 1.4.0 向けに更新しました。下記の管理人のブログから入手可能です。
- にーやんのブログ :: AvsP日本語化ファイル
- 2007-06-07 23:59:06 追記: 日本語化ファイルを更新しました(第 2 版)。
- 古い言語ファイルのままで AvsP v1.4.0 を起動すると、下の図のようなメッセージが表示されます。 これは、新しいバージョンで追加されたメニューやメッセージを言語ファイルに追記したことを示すものです。AvsP 使用には、何の支障もありません。もしこのメッセージが表示されたら、いったん AvsP を終了し、v1.4.0 用の言語ファイルに差し替えてください。
MVTools v1.6.4(動きの評価と補償のための関数集) †
- 変更点
1.6.4 (30.05.2007 by Fizick)
- MVAnalyse: modified vectors order for Enhausted search (expanding squares).
- MVAnalyse: fixed bug with dct=3.
- MVFlowFps, MVFlowFPS2, MVFlowInter: now blend frames with bad motion estimaton (at scenechanges, flashes).
- MVFlowFps, MVFlowFPS2: fixed bug with thSAD parameter (and correspondent mask).
- Doom9's Forum 関連スレッド
最終更新日時: 2014-03-12 (水) 23:51:22 (3670d)