【サンプル】WAVファイルの読み込み のバックアップソース(No.2)

#contents

**スクリプト [#eba0906f]
#code(nonumber)<<EOF
WavSource("WAVファイルのパス")
EOF

**使用方法 [#l4147360]
スクリプト内の「WAVファイルのパス」を、読み込ませたいWAVファイルのパス(または、ファイル名)に置き換えます。

**使用例 [#w4b1f815]
***WAVファイルとAVSファイルが同じフォルダにある場合 [#la42d8f0]
#code(nonumber)<<EOF
# foo.wavを開く
WavSource("foo.wav")
EOF

***パス指定する場合 [#gd386b9d]
#code(nonumber)<<EOF
# 例: Cドライブ -> [AviSynth]フォルダにあるfoo.wavを開く
WavSource("C:\AviSynth\foo.wav")
EOF

パスの指定の仕方については、[[ファイル読み込み時のパス指定]]を参照。

**関連ページ [#jc34f661]
-AviSource
-[[ファイル読み込み時のパス指定]]