KillAudio のバックアップの現在との差分(No.1)


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#code{{
KillAudio(clip)
#pre{{
KillAudio (clip)
}}

クリップから音声を完全に取り除きます。行き先(destination)((訳者註: AVSファイルを読み込ませるソフトウェアを指すものと考えられます。))が音声ソースを受け入れないか、クリップからの音声を処理するときにAviSynthがクラッシュする場合に、使用することができます。

KillAudio()は、音声を除去するために、どんな時にでも呼び出すことができます。そして、次のように連鎖させてもかまいません:

#code{{
DeleteFrame(KillAudio(DirectShowSource(clip)),100)
#pre{{
KillVideo (clip)
}}

クリップから音声または映像を完全に取り除きます。出力先が音声ソースまたは映像ソースを受け付けない場合や、クリップの音声または映像を処理するときに AviSynth がクラッシュする場合に使用可能です。

#hr

註: このページは、[[KillAudio - avisynth.org:http://www.avisynth.org/KillAudio]]の日本語訳です。
註: このページは、AviSynth 2.5.8 RC3 に同梱されている英語版ヘルプの日本語訳です。原文は、AviSynth をインストールしたフォルダ内の Docs/english/corefilters/killaudio.htm にあります。なお、このページのテキストおよび画像のライセンスは、オリジナルのそれに準じます。詳しくは、[[AboutLicense]] を参照してください。