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**説明 [#yd61b624]
LoadAviUtlFilterPluginは、多くのAviUtl用のフィルタプラグイン(拡張子: auf)を使用することを可能にします((すべてのAviUtlフィルタプラグインが利用できるわけではありません。また、AviUtl内蔵フィルタも利用できません。))。
[[ShowAUFInfo.exe]]を使えば、LoadAviUtlFilterPlugin形式の関数を、簡単に作成することができます。実際に、このフィルタを使用する際は、[[ShowAUFInfo.exe]]で関数定義ファイルを作成し、そのファイルをスクリプトファイルに[[Import]]するとよいでしょう。
**書式 [#oeba2b56]
#code(nonumber){{
LoadAviUtlFilterPlugin(string path, string name[, bool copy, bool debug])
}}
***引数 [#u95206cc]
-path
--AviUtlフィルタプラグインのパス。
-name
--AviUtlフィルタプラグインを実行するときの関数の名前。
-copy
--AviUtlフィルタプラグインをコピーするかどうかの選択。デフォルトはfalse。
-debug
--デバッグモードを実行するかどうかの選択。デフォルトはfalse。