WindowsMediaエンコーダ9でAVSを開く のバックアップ差分(No.1)


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&ref{wme9_toolbar.png};~
Windows Media エンコーダ 9のツールバーで、''[プロパティ]''をクリックします。

&ref{wme9_new_session.png};~
または、''[新しいセッション]''をクリックしてから、''[ウィザード]''タブの''[ユーザー設定のセッション]''を選択して、''[OK]''をクリックします。

&ref{wme9_session_property.png};~
すると、''[セッションのプロパティ]''画面が開きます。

&ref{wme9_source_select.png};~
''[ソース]''タブの入力ソース欄で、''[デバイスとファイルの両方]''にチェックを入れます。

&ref{wme9_source_select_menu.png};~
''[ビデオ]'' / ''[オーディオ]''プルダウンメニューの''[ファイルの参照...]''から、読み込ませたいAVSファイルを指定します。

ただし、この方法は、正式にサポートされている方法であるかどうかは不明であり、読めるファイルと読めないファイルがあるなど、安定性に欠けるようです。より確実にAVSファイルを読み込みためには、[[makeAVIS]]を使用したほうがいいかもしれません。

**上記の方法の問題点 [#jdf6cd5f]
-プレビュー
~
&ref{wme9_preview.png};~
プレビュー画面では、「サポートされていません」という表示が出る。

#br
-読めるファイルと読めないファイル
--読めるファイルの例:
 ColorBars(320, 240).Trim(0, 59) #ソース
 ConvertToYUY2()
 return last

--読めないファイルの例:
 ColorBars(320, 240).Trim(0, 59) #ソース
 return last