スポンサード リンク

AssumeFieldFirst

AssumeTFF(clip clip)
AssumeBFF(clip clip)

v2.0.4で導入されました。

AviSynthは、与えられたクリップがフィールドベースであるかフレームベースであるかに絶えず注意しています。もしそのクリップがフィールドベースなら、各フィールドのパリティ(すなわち、それがフレームのトップフィールドかボトムフィールドか)も見逃しません。そのクリップがフレームベースなら、各フレームにおける支配的なフィールド(すなわち、フィールドが分離されるときに、そのフレームのどちらのフィールドが先に来るか)を見失わないようにします。

しかし、この情報は必ずしも正しいとは限りません。なぜなら、フィールド情報はビデオファイルの中に格納されず、AviSynthのソースフィルタは、普通はデフォルトでボトムフィールドファーストであると仮定する(assume)だけ(それを正しくするMPEG2Sourceプラグインを除いて!)だからです。AssumeTFFとAssumeBFFは、あなたがあるクリップのフィールドオーダーのタイプが何であると信じているかを、AviSynthに明示的に言うことを許可します。

AssumeTFFとAssumeBFFは、実際のフィールドオーダーを変更しません。ただ使用されるソースクリップに関連する、AviSynthの内部のステート・フラグ(state flag)を変更します。

例:

AviSource("test.avi")
AssumeTFF
SeparateFields

つねに最初のフレームのトップフィールドを返し、つづいて最初のフレームのボトムフィールドを返し・・・となります。

AviSource("test.avi")
AssumeBFF
SeparateFields

つねに最初のフレームのボトムフィールドを返し、つづいて最初のフレームのトップフィールドを返し・・・などとなります。


註: このページは、AssumeFieldFirst - avisynth.nlの日本語訳です。

最終更新日時: 2014-03-12 (水) 23:35:46

スポンサード リンク