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GreyScale

Greyscale (clip [, string "matrix"])

(カラーフォーマットを変更することなく)入力クリップをグレースケールに変換します。

YCbCr ベースのフォーマットでは、色差チャンネルは 128 に設定されます。RGB フォーマットでは、matrix パラメータ(デフォルトは "rec601"*1。古いバージョンの AviSynth における挙動を反映)で与えられた係数を使って輝度を生成します。このオプションは v2.56 で追加されました。matrix="rec709" に設定すると、クリップは ITU-R BT.709 (Rec.709)係数を使ってグレースケールに変換されます。matrix="Average" に設定すると(RGB クリップのみ)、輝度は (R+G+B)/3 として計算されます。これらの係数の説明に関しては、色変換 を参照してください。


註: このページは、AviSynth 2.5.8 RC3 に同梱されている英語版ヘルプの日本語訳です。原文は、AviSynth をインストールしたフォルダ内の Docs/english/corefilters/greyscale.htm にあります。なお、このページのテキストおよび画像のライセンスは、オリジナルのそれに準じます。詳しくは、AboutLicense を参照してください。


*1 訳者註: ITU-R BT.601 (Rec.601)係数が使用されます。

最終更新日時: 2014-03-11 (火) 03:48:14

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