【サンプル】AVIファイルの読み込み(1) のバックアップの現在との差分(No.1)


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#contents

**スクリプト [#wc70574a]
#code(nonumber)<<EOF
AviSource("foo.avi") # foo.aviはファイル名
EOF

**使用例 [#v80dbf45]
***AVIファイルとAVSファイルが同じフォルダにある場合 [#t41d8fdb]
#code(nonumber)<<EOF
AviSource("foo.avi")
EOF

***パス指定する場合 [#fa1b91ab]
#code(nonumber)<<EOF
# 例: Cドライブ -> [AviSynth]フォルダにあるfoo.aviを開く。
AviSource("C:\AviSynth\foo.avi")
EOF

パスの指定の仕方については、[[ファイル読み込み時のパス指定]]を参照。

**注意 [#r41ca345]
-コーデック(デコーダ)がインストールされている必要があります。

**参考 [#nd108c23]
-AviSource
-[[ファイル読み込み時のパス指定]]