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AviUtlの出力を受け取る

AviSynth で AviUtl の出力を受け取る方法

中間ファイルを使わずに AviUtl で編集した結果を受け取る方法には、以下のものがあります:

  1. VFAPI を利用する
  2. mm_srv / mm_cl_avs を利用する

VFAPI 経由で AviUtl のプロジェクトファイルを開く

AviSynth には LoadVFAPIPlugin という関数が用意されています。この関数を使えば、AviUtl を含む VFAPI 対応ソフトウェアのプロジェクトファイルを読み込むことができます。

詳しくは、VFAPI経由でソースを読み込むを参照してください。

制限

  • RGB24 のみサポート(VFAPI の仕様による)。

AviUtl 出力プラグイン mm_srv の出力を mm_srv クライアントで受け取る

AviUtl 用の出力プラグイン mm_srv.auo で出力し、それを AviSynth 用の mm_srv クライアントプラグイン mm_cl_avs.dll を使って受け取ります。

N099 氏作。

VFAPI との違い

YV12、YUY2、または RGB24 で出力を受け取ることができます(AviSynth で mm_cl_avs を使って受け取った場合)。

制限

  • 音声未対応。
  • 同じ avu ファイルを同時に開くことができない。

mm_srv の入手

http://www.geocities.jp/mosd7500/aviu.html

mm_srv と mm_cl_avs は、こちらから入手することができます。「YV12,YUY2,RGB24,PIXEL_YCで外部アプリに画像を渡すフィルタ」というタイトルのところにあります。

mm_srv の使用手順

mm_srv.txt および mm_cl_avs.txt より。

  1. AviUtl: 編集作業完了後、ファイル -> プラグイン出力 -> MM Server を選択して、avu ファイルを出力する。
    • avu ファイルはダミーなので、出力終了時に自動的に削除される。
  2. AviUtl: 出力を開始すると、クライアント待ち状態になる。
  3. AviSynth: AVS ファイルの中で mm_cl_avs() 関数を呼び出す。
  4. AviUtl: クライアント(この場合は mm_cl_avs プラグイン)からの要求に従い画像を出力。
  5. AviSynth: エンコードなど必要な処理が終了したら、AVS ファイルを閉じる。
  6. AviUtl: クライアント側でファイルを閉じると、出力を終了する。

mm_srv および mm_cl_avs の使い方やオプションについては、それぞれの説明書を参照してください。

最終更新日時: 2010-11-09 (火) 00:53:31

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