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Weave

Weave (clip)

Weave は、SeparateFields と正反対のフィルタです: 入力されたビデオクリップから対のフィールドを受け取って、それらを組み合わせてインターレースされたフレームを生成します。新たに生成されたクリップは、フレームレートとフレーム数が半分になります。Weave は、どちらのフィールドをトップにするかを決定するために、ソースクリップのフレームのパリティ情報*1を使用します。もしそれが間違っていたら、前もって ComplementParity を使うか、後で SwapFields を使ってください。

すべての AviSynth フィルタは、フィールドのパリティを把握します。そのため Weave は、つねに適当な順番でフィールドを結合します。もし他の順番を望むなら、前もって ComplementParityAssumeTFF または AssumeBFF を使うか、後で SwapFields を使わなければなりません。

バージョン 2.5.6 から、クリップがすでにフレームベースなら、このフィルタは例外を引き起こします。2 回目に Weave を強制するには、AssumeFieldBased を使うとよいかもしれません。それよりも前のバージョンでは、フレームベースの素材に対しては何も行いませんでした。


註: このページは、AviSynth 2.5.8 RC3 に同梱されている英語版ヘルプの日本語訳です。原文は、AviSynth をインストールしたフォルダ内の Docs/english/corefilters/weave.htm にあります。なお、このページのテキストおよび画像のライセンスは、オリジナルのそれに準じます。詳しくは、AboutLicense を参照してください。


*1 訳者註: パリティ(parity)は、日本語で「奇偶性」。この情報は、GetParity 関数によって取得することができます。

最終更新日時: 2014-03-11 (火) 03:49:47

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