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warpsharpパッケージ

warpsharpパッケージとは?

数多くの有益なフィルタを含むwarpsharpプラグイン(warpsharp.dll)と、そのwarpsharpプラグインと一緒に配布されている、他のプラグインやツールを含めた一式を、当サイトでは、warpsharpパッケージと呼んでいます。

これは正式名称ではありません。なぜなら、warpsharpパッケージには説明書が含まれていないからです。

同様の理由により、当サイトにおけるwarpsharpパッケージ関連の説明は、すべて非公式なものです。そのため、間違いが含まれている可能性もあります。

warpsharpの入手

warpsharpパッケージは、以下のページから入手することができます。

warpsharpパッケージ改造版 by seraphy とは

ConvertYUY2ToAviUtlYC/ConvertAviUtlYCToYUY2(下記参照)の色空間変換式の修正や AviUtl 0.99a 以降のマルチスレッド対応などが追加された改造版。

seraphy 氏による。

64 ビット版について

  • 2ちゃんねる Avisynthを絶讃ιょぅょ Part30 スレの 129 氏によって 64 ビット化されたもの。
  • seraphy 版ベース。
  • 2011-06-16 版現在、「VirtualDub、WScript/WSInvokeプラグインが動作し」ない。
  • 2011-06-16 版では、Aviutl 関連とゴーストプラグインは未テスト。
  • 再配布にあたって、avsfilter.dll、avsfilter.auf、および、avsinp.aui のバイナリが削除されている。詳しくは、同梱されている「配布にあたって.txt」を参照。

使用上の注意

オリジナル版の場合

2003年7月5日版のwarpsharp.dllから、msvcp71.dllとmsvcr71.dllが必要になりました。msvcp71.dllとmsvcr71.dllを、システムフォルダ*1にコピーしてください。

ただし、名前は同じmsvcp71.dllとmsvcr71.dllであっても、入手先の違いによる、微妙なバージョンの違いやビルドの違いによって、うまく動作しないケースがあるようです。msvcp71.dllとmsvcr71.dllをインストールしたにもかかわらず、warpsharp.dllやLoadPluginEx.dllが使えない場合は、msvcp71.dllとmsvcr71.dllを別のところから入手しなおしてみてください。

2003年7月5日よりも前のバージョンを使用する場合には、msvcp70.dllとmsvcr70.dllが必要です(上の[プラグインが使えません]」参照)。

seraphy 版の場合

seraphy 氏による改造版 warpsharp パッケージでは、2008-03-25 版から Visual C++ 2008 でコンパイルされており、動作には Visual C++ 2008 ランタイムが必要となります。Visual C++ 2008 ランタイムは、ダウンロードの詳細 : Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ (x86) などを使ってインストールすることができます。

LoadPluginEx2 について

LoadPluginEx に関しては、改造版の LoadPluginEx2.dll も存在します。オリジナル版も seraphy 版も動作しないという場合は、LoadPluginEx2 を試してみてください。

LoadPluginEx2 は、http://www.aquilinestudios.org/scripts/ から入手可能です。

warpsharpパッケージに含まれるファイル

warpsharpパッケージ*2には、以下のファイルが含まれています。

  • warpsharpプラグイン(warpsharp.dll)
  • LoadPluginEx.dll
  • avsfilter.dll
  • avsinp.aui
  • ShowAUFInfo.exe
  • auoenc.exe
  • その他(ソースファイルやサンプルファイル)

バージョンによって収録されているファイルが異なる可能性があります。また、詳しい内容については、「warpsharpプラグイン内蔵フィルタ」、および「その他のプラグインやツール」を参考にしてください。

warpsharpプラグイン内蔵フィルタ

WarpSharpVirtualDubのWarpSharpライクなシャープフィルタ。YUY2, YV12
XsharpenVirtualDubのXsharpenライクなシャープフィルタ。YUY2, YV12
UnsharpMaskVirtualDubのUnsharp Maskライクなコントラスト強調/シャープフィルタ。YUY2, YV12
UVTimingH / UVTimingVAviUtlの色タイミング補正プラグインライクな色差シフトフィルタ。YUY2, YV12
SearchGhostEraseGhost形式のログファイルを出力する、ゴースト検索フィルタ。YUY2, YV12
EraseGhostAviUtlライクなゴースト除去フィルタ。YUY2, YV12
SearchGhostVEraseGhostVで使用するためのログファイルを出力する、ゴースト検索フィルタ。YUY2, YV12
EraseGhostVAviUtlライクなゴースト除去(縦線)フィルタ。YUY2, YV12
KenKunNRTAviUtlライクなノイズ除去(時間軸)フィルタ。YUY2, YV12
KenKunNRAviUtlライクなノイズ除去フィルタ。YUY2, YV12
Auto24FPSAviUtlライクな自動24fps化フィルタ。YUY2, YV12
AutoDeintAviUtlライクなインターレース解除(自動 / 二重化)フィルタ。YUY2, YV12
LoadAviUtlFilterPlugin/LoadAviUtlFilterPlugin2AviUtlフィルタプラグインを使用可能にするフィルタ。YUY2
LoadAviUtlInputPluginAviUtl入力プラグインを利用して、ソースを読み込むためのフィルタ。YUY2
FrameCache自前でキャッシュを取得するフィルタ。-
WScript / WSInvokeAviSynthにおいてWindows Scriptを利用可能にするフィルタ。-
ConvertYUY2ToAviUtlYCYUY2からAviUtlのYC空間に変換するフィルタ。AviUtlフィルタプラグインを利用するを参照。YUY2
ConvertAviUtlYCToYUY2上記のConvertYUY2ToAviUtlYCでAviUtlのYC空間に変換したクリップをYUY2に再変換するフィルタ。AviUtlフィルタプラグインを利用するを参照。-

その他のプラグインやツール

LoadPluginEx.dllAviSynth1.0/2.0用のプラグインをAviSynth2.5で、AviSynth2.5用のプラグインをAviSynth1.0/2.0で使用可能にするプラグイン。
avsfilter.dllAviSynth用フィルタの設定をAviUtlやVirtualDubで行うためのプラグイン*3
avsinp.auiAVSファイル用のAviUtl入力プラグイン。
ShowAUFInfo.exeAviUtlフィルタプラグインを利用するための情報(関数など)を出力するコマンドラインツール。
auoenc.exeAviUtl出力プラグインを使ってエンコードするためのコマンドラインツール。

*1 avisynth.dllのあるフォルダ。
*2 2003年11月3日版。
*3 AviSynth用のプラグインではありません。

最終更新日時: 2011-06-16 (木) 00:02:56

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