Tips
AviSynth Tips †
ソースの読み込み †
- AVIファイルを読み込む
- MPEG-2ファイルを読み込む
- VFAPI経由でソースを読み込む
- immaread: 多く画像形式に対応した ImageMagick ベースの画像リーダー。
- FFmpegSource: ffmpeg がサポートするすべてのビデオフォーマットをサポートするプラグイン。
- ファイル読み込み時のパス指定
プラグイン †
- 外部プラグインを使う
- LoadPlugin: LoadPluginフィルタを使って、手動でプラグインを読み込む。
- プラグインのオートローディング: プラグインの自動読み込み機能について。
- LoadCPlugin: AviSynth C インターフェイスを使って書かれた C プラグインとその読み込みについて。
- LoadPluginEx: AviSynth2.5でAviSynth1.0/2.0用プラグインを、AviSynth1.0/2.0でAviSynth2.5用プラグインを使うことを可能にするプラグイン。
- 古いプラグインのオートローディング: AviSynth 2.5環境でAviSynth 1.0/2.0用の古いプラグインをオートローディングする方法。
- DLLNAME Prefix: プラグイン名の接頭辞によるプラグインの使い分け。
編集/画像処理 †
- 選択範囲の指定方法
- 特定の範囲にフィルタをかける
- フレーム番号を表示する
- immaavs: ImageMagickの機能(の一部)を実装したプラグイン。
- EasyVFR: 可変フレームレートビデオの作成をより簡単にする。
フィールドオーダー関連 †
- フィールドオーダーの明示: フィールドオーダーを明示する理由とその方法。
- フィールドオーダーの確認: フィールドオーダーを確認する方法。
warpsharpパッケージ †
AviSynthスクリプト †
- AviSynthスクリプトと文字コード: AVSファイルを保存するときの文字コードについて
- スクリプト文法
- フィルタの書式: 書式と記述例
- スクリプト変数と変数型
- クリップのプロパティ: クリップの情報(幅、高さなど)を取得する関数について。
- スクリプト関数
- スクリプトの例
- 色の指定
- コメントの書き方
- 条件文/ループ
- AviSynthPlus/if: if 文を使った条件文。AviSynthPlus または GScript プラグインで利用可能。
- AviSynthPlus/for: for 文を使ったループ。AviSynthPlus または GScript プラグインで利用可能。
- AviSynthPlus/while: while 文を使ったループ。AviSynthPlus または GScript プラグインで利用可能。
マルチスレッド化 †
- MT: マルチスレッド化を可能にする MT プラグインの紹介。MT - Avisynth の日本語訳。
- MT support page: MT プラグインのサポートページ。MT support page - Avisynth(Internet Archive) の日本語訳。
開発関連 †
- AvsFilterNet: .NET 言語を使って AviSynth プラグインを書くことを可能にするラッパー。
その他 †
- AVSファイルの疑似AVI化: AviSynth未対応のソフトウェアで利用するための方法。
- ネットワークを利用する: 分散フィルタリングなど。
- エラーのタイプ: 代表的なエラーとその対処法。
- MultiClipFunctions: 2つ以上の入力クリップをとるフィルタのフレームレートやオーディオへの影響。
- AVSLib: 拡張ライブラリ。配列操作を可能にする関数など多数収録。
- クリップのプロパティを外部ファイルに書き出す: クリップの情報をテキストファイルとして出力する方法。
ソフトウェア関連のTips †
AviUtl †
- AviUtlでAVSファイルを開く
- AviUtlの出力を受け取る
- AviUtlフィルタプラグインを利用する
- AviUtlでAviSynthフィルタの設定を行う
- AviSynth Script エクスポート: AviUtl上での編集情報をAviSynth形式でエクスポートするAviUtlプラグイン。
VFAPI †
VirtualDub(VirtualDubMod) †
ffdshow †
- ffdshowのインストール: ffdshow(非公式CVSビルド)のインストール。
- ffdshowの日本語化
- ffdshowのフィルタを使う: ffdshowのフィルタをAviSynthで使う方法。
- ffdshowでAviSynthのフィルタを使う: AviSynthのフィルタをffdshowで使う方法。
- Winampプラグインを利用する: ffdshow経由でWinampのDSPプラグインを利用する方法。
- ffavisynth: ffdshowのフィルタを使うことを可能にするプラグイン。ffdshowフィルタの書式も。
- ffavisynthプラグインのインストール: ffavisynthのインストール方法。
- ffdshowでYV12デコード: ffdshowのVideo For Windowsインターフェイスを利用して、YV12形式のファイルをデコード。
- makeAVIS: AVSファイルの疑似AVI化を可能にするソフトウェアの1つ。
dougaα †
その他 †
- AVS2AVI: コマンドラインエンコーダ AVS2AVI の紹介。
- avs2wav: AVSファイルからWAVファイルを抽出するコマンドラインツール avs2wav の紹介。
- アプリケーションのAviSynth対応状況
- WindowsMediaエンコーダ9でAVSを開く
- CCEでプレビュー: CCE BasicでAVSファイルをプレビューする。
- AvsP: タブ型AviSynthスクリプトエディタの紹介。
- AVSPP: PHP スクリプトを埋め込んだ AVS ファイルを前処理し、純粋な AVS ファイルに変換するツール。
最終更新日時: 2014-08-10 (日) 23:31:13 (3709d)